指輪で誓ったその日から、、、
結婚指輪は大切にしよう。
既婚者なら、いまも左手に結婚指輪をつけていますか?結婚式当日、指輪を交わして誓ったあの日。私は翌日から外していました(笑)ちなみに夫もです。職業柄的に指輪をつけれない人も多くいるでしょう。私の場合は普段ジュエリーをつけないので、どうしてもむずがゆくて外してしまい、それが習慣になってしまいました。
それでも結婚指輪は他のジュエリーと違って特別な意味をもつものです。いまも大切に寝室に飾っています。本来ならいつも肌身離さずつけておくべき結婚指輪。たとえ指につけていなくとも大切に扱いたいものですね。
指輪をつける位置で変わる、その意味
指輪は、そのつける指によって意味があるそうです。所説ありますが、結婚指輪をつける左手の薬指は「愛情」を表します。左手薬指は、古代ギリシャ時代より心臓に繋がる太い血管があると信じられていて、命に1番近い神聖な指とされてきました。大切な人と絆を深めたい、愛の絆を深めたい時は左手の薬指に指輪をするそうです。
ちなみに右の薬指は「自分らしさ」を表し、心を落ち着かせたい時や感性を高めたい時など、気持ちをリラックスさせてくれ創造性が豊かになるそうです。女性も男性も指輪好きの人はいます。きっと自分のなかに大切な指輪が結婚指輪以外でもあるはず。そんな指輪も大切に守りたいですね。
指輪を外す人ほど使ってほしいリングスタンド
普段から指輪を常につけている人は大丈夫なのでしょうが、私のように普段指輪をせず、たまにつけるとむずかゆくて仕方ありません。外出から帰ってきて手洗い、うがいの前に指輪を外すクセさえあります。
そんな人ほど手に入れてほしいのがリングスタンドです。このリングスタンドを洗面台においてから指輪の迷子がなくなりました(笑) )さきにジュエリーボックスに入れてしまえばいいのですが、滅多に指輪をしない割には衛生面が気になり、手洗いと一緒に洗ってしまうのです。特に冬場のハンドクリームや夏場も日焼け止めクリームが気になり洗わずにはいられません。そして、リングスタンドがその指輪置きにぴったりなのです。なので、本当にお薦めのリングスタンドです。あなたの洗面台にも一ついかがですか。
結婚指輪はいつもつけているとしても婚約指輪やピンキーリングなどはつけ外すことも多いのでは。指輪はつける指によって意味がかわるように、気分によってつけたい指や指輪も変わってくるはず。たとえば右手の人差し指は「集中力」を表し、左手の小指は「チャンス」を表します。指輪の力を借りても達成したい目標や指輪のパワーで元気になりたいときもあるでしょう。そんな指輪を大切にするためにもこのリングスタンドはお薦めですよ。そんなリングスタンドに刻印するポイントは
タイトルは特になくても可。
いかがでしたか。他のジュエリー同様に映画や物語の題材ともされる指輪。最近ではJ.R.R.トールキンの「指輪物語=ロード・オブ・ザ・リング」が流行っています。それほど、人は指輪に魅了されるということは指輪にはパワーがあるということ。男性も女性も指輪を一度も付けたことがないという人は少ないのではないでしょうか。そして同様にその指輪を迷子にしてしまった経験もあるのですは。そんな指輪を迷子にしたいためにもこのリングスタンドは優れものなのです。