結婚式場で目立つ場所に
ゲストにお迎えする気持ちを伝えよう
以前は無かったのに、今や華やかに目立つ結婚式場でのウエルカムスペース。結婚式の受付では新郎、新婦の友人たちが久しぶりの再会を喜んだり、両家のご両親が遠方からの親戚の労をねぎらったりと歓談の場でしたが、ウエルカムスペースのおかげで会話も華やかになりました。
結婚式は、新郎、新婦の今までの感謝の気持ちや嬉しい気持ち、新たな旅立ちへの決意などみんなに知ってもらい、そして祝福され これからも二人を応援してほしいと願う場。その式場で最初に目にするのがウエルカムスペース。二人の想いを伝える場としても十分に活用したいものですね。
そんなウエルカムスペースにぴったりなのが鏡のウエルカムボード。ひと際、ウエルカムスペースを華やかせること間違いないでしょう。自分たちの旅立ちの記念にオリジナルでつくってみてはいかがでしょうか。
結婚式場から新居にそのまま気持ちごと持ち帰り
華やかな結婚式も落ち着けば、日々の日常生活に戻ります。もちろん、二人の生活は楽しさと発見の連続で飽きることないでしょう。でも、結婚式のウキウキした気持ちはだんだんと平常にもどります。
そんなとき、家の中でその式場に飾ってあったウエルカムボードを目にしたなら、またちょっと気分がウキウキとなるのではないでしょうか。出会った頃の新鮮や気持ちや、結婚を決めたあの日、家族が増える前のふたりだけの生活など、、、ウエルカムボードは家の中でずっと二人の歴史を見守り続けてくれます。
どんなカップルもいつもハッピーというわけではありません。でも、アンハッピーな時間を短縮してくれるのはハッピーだった頃のたくさんの思い出。そんな思い出を思い起こさせてくれるのがこのウエルカムボードの仕事なのです。そんなウエルカムボードに刻印するポイントは
タイトルはWelcome to our wedding Reception。
どんな時も二人を見守り続けます。
夫婦のカタチは時間と共に変わります。子供ができたり、家族が増えたり、ペットが増えたり、また住まいもマンションから一戸建て、また転勤や転職。。。。自分たちとの思いと別方向に未来が動くことだってあります。でも、二人で共に生きようと決めた瞬間を忘れないで。ずっとそんな二人を見守り続けるアイテムを身近に置いておくことはお守りを持っているようなものかもしれませんよ。