日頃の感謝の想いを込めて
いつもお世話になっているお母さんへ
お母様の誕生日ってすぐに思い出せますか?最近ではネットバンクのセキュリティー質問で「母親の名前」という項目があるくらいですから、名前はすぐに思い出せても誕生日を忘れることってあるのでは?
小さい頃は、親の誕生日に肩たたき券やおつかい券などで、誕生日祝いをしていた頃もあったでしょうが、中学・高校と勉強が忙しくなり、大学生になって自活を始めたり、社会人になって完全に親元から自立してしまうと親の誕生日って忘れがちですよね。
もちろん、母の日は全国的に決まっているし、贈るものもカーネーションが定番化しており、それに合わせてメッセージカードに「いつもありがとう」と添えて贈る方は多いと思います。
でも、お母さまの50歳や55歳、または還暦の60歳のお祝いなどにはなにかしらのバースデープレゼントを贈りたいものですね。
毎年贈らなくともいいので・・・
親が子供の誕生日を祝うのは当たり前のことですが、子供が親の誕生日を祝うというのは当たり前のことでないかもしれません。なにしろ、子供の誕生日は生まれた0歳からスタートしますが、親の誕生日は一体いつから祝うのだろう?と、悩むかもしれませんから。
ですが、社会人になった節目の年や、自分が親になった年など、親の有難味を感じたときが贈り時、祝い時ではないでしょうか。
親にしても毎年祝って欲しいなどと願ってないはずです。でも、一生に何度かは「お祝いしてくれたらなあ」と思うかもしれません。それがまた自分から子供の手が離れたときだと思うのです。たとえば、ご飯の支度や掃除・洗濯なども一切手がかかる必要がなくなった時になると思います。
そうゆう時はふとした寂しさもあったりで、プレゼントが胸に響くときでもあります。長寿を願うには早すぎて、「感謝」の気持ちを形にして贈ってみませんか。
どんなものだって嬉しい
お母さまへの誕生日プレゼントはどんなものでも喜ばれることでしょう。それは毎年贈る必要がないのと同じで、その一つの贈り物が子供の成長の証として感じ取ることができるからです。
でも、そのためには何かしらカタチに残るもののほうが贈り物としては適していますよね。花束やお菓子ではその場で無くなってしまでしょう。またあまりに高価なものも心配されてしまうことでしょう。 一回の美味しい食事代を目安に手元に残って、それもお母さまだけのものというのが喜ばれるのではないでしょうか。お母さまだけのものという意味では名入れギフトは適しているバースデープレゼントです。
名入れギフトの魅力とは
贈り物にはいろんなものがあります。女性になら、その人に似合ったアクセサリーや、ストールやひざ掛けのような日常使いのもの、また食器やリースといったインテリアとしても活躍できるものなど。そういったなかで名入れギフトをお薦めする理由をまとめてみましたので参考にしていただければ幸いです。
名入れることで、その人専用のものとなる
名入れることで、オリジナリティがある
名入れることで贈った年月日がわかる
名入れることで、ストーリーができる
いかがでしたでしょうか。最後の「名入れることでストーリーができる」というのは、そのときの感謝の気持ちが伝わるという意味です。独立や就職・結婚などでお母さまに感謝する機会は多いでしょう。でも、贈った年からその年になにがあったかを連想して思い出にふけることができるのも家族ならでは贈り物。この機会に名入れギフトを贈ってみませんか。
そしてこの次にあなたが再びこのサイトを訪れてくださるときは、誕生日祝いを喜んでくれたお母さまが70歳の古希を健やかに迎えられその長寿のお祝いを探しに再訪していただければ幸いです。この記事が少しでもあなたのお役に立ち、あの時の贈り物はサプライズで嬉しかったと家族が集まるたびに話題になるような誕生日祝いのプレゼント が贈れますよう心よりお祈りしております。