年始のご挨拶に祖父母の誕生日を祝おう。


年末・年始の過ごし方は・・・
年末・年始といえば、クリスマスに初詣、大晦日のカウントダウンパーティに、同級生たちとの同窓会や 友人・同僚との忘年会に年始会など。なにかと人が集まることが多い季節。それでも、「元旦は祖父母の家で過ごす」という方は多いのではないでしょうか。
昔から日本にはクリスマスプレゼントと同じぐらい、年長者から「お年玉」を渡すという風習がありました。その名残がいまでも色濃く残り、それとセットのように 元旦は祖父母の家でおせちを食べるという慣例が多く見受けられるのかもしれませんね。
もちろん 時代の流れとともに祖父母の実家に行くことが少なくなる家族もいることでしょう。昔のようにお正月三が日はお休みという職種も少なくなり、オンラインでのコミュニケーションも容易となったいま、わざわざお金と時間をかけて田舎に出向くのは面倒と思う方もいるかもしれません。
それでも、日本人の多くの家族は敢えて年末年始は田舎に帰省する人は多いと思います。そこにはお年玉やおせち料理をたべるという風習を重んじるということよりも、昔からそうしてきたからという慣例に近いものがあるかもしれませんね。
自分たちも子供の頃、帰省していたから
祖父母の家が両親の実家に近い、遠い関係なく帰るのは ご両親が自分たちも子供の頃に祖父母の実家に帰省してたのしい思い出があるから、という人も多いのではないでしょうか。
昭和の頃は いまのようにオンラインがあるわけでもなく、強いていえば年末・年始にお休みのお店は多かったですが、かといってまったく他に遊ぶことがあったわけではなく、一定の年齢を超えると敢えて友人たちの誘いを断って親に連れられて、祖父母の家に年始の挨拶に行った人もいるでしょう。
年始を祖父母の家で過ごすことが当たり前と思う人は、それぐらい幼いときから両親が身につけさせた家族の恒例行事なのかもしれませんね。
代々受け継がれる家族の行事
祖父母の家に行くことは 実家に帰るのと違い ふらっと立ち寄るよりも少し敷居が高いものです。それでも敬老の日や祖父母の誕生日、夏のお盆の季節など祖父母の家に行くことは多いでしょう。
それでも、年始の挨拶は 祖父母の家に行くよい機会です。人はあっという間に年をとります。祖父母の背中が毎年少しづつ小さく感じることもあるでしょう。年齢が上がるほどそのスピードは増すいっぽう。そんなとき 年始の挨拶に祖父母のお誕生日も一緒に祝ってはいかがでしょうか。
誕生日を祝うチャンスはお誕生日当日やその前後とは限りません。ましてや、米寿(88歳のお誕生日)や傘寿(80歳のお誕生日)など、現在の長寿祝いと呼ばれるような節目のお誕生日はお正月に祝ってもなんら問題はないお祝いです。
家族みんなの名前を刻んだフォトフレームをお誕生日に贈ってみませんか。
80歳を超えると体調の変化も大きくなり、先月までなんら問題もなかった祖父母も「腰が痛い」だの「ひざが痛い」だの不調を訴えることも多いでしょう。ですが、年始のお正月はそうはいっても華やいだ気分になり、今年一年も上部に乗り切ろうと気合が入っているものです。
そして 祖父母の一番の願いは家族みんなが健康で幸せであること。その姿をお正月の華やいだ雰囲気のなかで年始の挨拶というカタチで伝えることができれば、それはとても幸せなことですね。
ご家族にはそれぞれのカタチがあることでしょう。それでも「年始は祖父母の家で」と無条件に思っている人はそれはご両親があなたに刷り込んできたあなたご自身の家族のカタチなのです。そのカタチを受け継ぐことができるのはあなたしかいません。そして、あなた自身も年長者になり 孫やひ孫を年始に迎えいれることを当たり前と思うでしょう。それって 実はとても素敵なことだと思いませんか。そんな素敵なワンシーンに家族写真を飾れるフォトフレームを 今年の年始は用意してみませんか。
