大人になると他人から叱られることはあっても、褒めらる機会は少なくなるものです。子供の頃は「上手に絵が描けた」や「字が上達した」など。もう少し成長すると「成績が上がった」や「スポーツの記録が伸びた」など。ただ、そうやって褒めれるのは20代、30代を境にめっきり少なくなるのではないでしょうか。
そんな褒められる時代を過ぎてからの社会人として永年勤続や営業成績等で表彰されることはとても嬉しいことです。大人なので 何かしらの照れから「大したことないよ。」と口では言っても、内心は子供の頃の時と同じように心ワクワクと嬉しいもの。
何か褒められると子供の頃は両親から、また学生時代は友人たちから 「よかったね」「おめでとう」と声をかけてもらったものです。ですが、社会人になるとそういったお祝いの言葉一つも立場や気遣いから難しくなることさえあります。
ですが、そういった柵に捕らわれない家族や仲間、同僚ならば盛大にお祝いしてあげたいものですよね。お祝いの会を開くのもいいでしょうし、ちょっとしたメッセージでも受け手側は嬉しいはず。そしてその想いをカタチに残すことができたら もっといいのではないでしょうか。表彰状といったものが昔からそういったシーンでは使われてきました。ですが、表彰状そのものを飾るお家は少なくなってきています。
でも、その表彰の言葉を日本語ではなく英語に変えるだけでお部屋にも飾れるインテリアになりますよ。ガラス素材はお家の和室・洋室といった飾る場所を選ばない天然素材のインテリア。大人になって褒められた幸せを家族・友達みんなで共有し思い出を積み重ねることこそ人同士の絆が深まる大切なシーン。そんなシーンに似合うお薦めの記念品を受賞記念に贈ってみてはいかがでしょう。(英訳が似合うガラスフォトフレームはこちら)