結婚のご報告は受けたものの、お祝いは何にしようと迷われることは多々ありますよね。仲の良い友達なら趣味・趣向もわかっているのでインテリアもいいでしょう。親族ならば、ご祝儀として商品券やカタログギフトも失礼に当たらないかと思います。ですが、遠い存在でありながら、毎週のように会う人ならどうでしょう?
いつも制服を着ているので私服姿は想像しずらい、会社の車に乗っているので趣味もよくわからない、だけど毎週のように会い、声を気軽にかけてくれる人。一番長く世間話をする人。
例えば、子供の習い事の先生、いつも親切で何かと子供を気にかけてくれる。ネイルサロンのお姉さん、自分の仕事先の愚痴を色々聞いてくれる。病院の受付、自分が少し髪型を変えたことさえ気づいてくれる・・・そんな身近な人は 見渡してみればたくさんいるはず。
そんな身近な人が結婚されて、「結婚おめでとう」の一言で済ますのは残念な関係ですよね。でも、そこでご祝儀や仰々しいものを渡すのも無粋な話です。なぜなら、習い事の先生には 毎月お月謝としてお金を渡します。ネイルサロンのお姉さんも施術代金としてお金を渡します。病院の受付だって、きちんと治療費を渡す関係です。
普段、お金のやりとりをしている人には、いくらお祝いだからといってお金を渡すのは残念な話ですね。そんな時は ガラスのフォトフレームを渡されてはどうでしょう?キッチン用品や食器は結婚祝いのプレゼント上位ランキングですが、お渡しする時にかさばるものです。ですが、ガラスのフォトフレームならかさばりませんし、第一、新居のインテリアの邪魔をしません。ガラスの透明感はどんなシーンにも似合う優れモノ。
結婚のご報告の時に知った、新郎や新婦のお名前をガラスのフォトフレームに刻んでプレゼントすれば、「ちょっと話したことでも ちゃんと聞いてくれているんだ!」と、また新たな信頼関係が気づけるというものです。最近は結婚といっても挙式や披露宴にこだわらず、二人だけで新たなスタートを始める人も増えてきました。それでも新婚生活のスタートは応援してあげたくなるもの。ましてや身近な人なら「おめでとう」の一言で済まさずに、結婚生活頑張ってのエールを込めて、こちらのガラスのフォトフレームはいかがでしょう。(結婚した二人を祝福→ツインベル柄フォトフレーム)