その勇気にエールを贈る創立記念品
得意を押し通す勇気
趣味から始まる仕事もある
少し前にはなかった職業が今は日々進化していっています。Youtuberが子供たちに人気の職業だったのに今はTik Tok で収益を得てる人たちもいます。FacebookもMetaに変わった今、もっと職業も変化してくるでしょう。
また、そういった仕組みができあがることで、その人たちをサポートするアプリやツールなども進化し仕事として成り立ち始めます。そういった人のなかには、趣味で始めたことが気が付けば収入になっていたという人も多いのではないでしょうか。就職とは少し違う概念の仕事の在り方。今っぽいですね。
あなたのスタートアップで世の中を面白くする
いまの時代、なにが流行りかわからなくなってきました。流行っていると思えばもうそれは遅いのかもしれません。スイーツやスポーツさえもインスタ発信でテレビで紹介される頃にはブームが去っていたものさえあります。
だからこそ、創業する価値があるのかもしれませんね。自分発信で世の中に広めれば、誰かの目には止まる仕組みがたくさん増えてきました。また、人々も常に新しいものを求め、そこにアンテナを張るようになってきたからこそ、目にも止まりやすくなっているのです。
最近ではスタートアップという言葉も浸透し、企業内スタートアップもあるそうです。例えば、モノづくりでは個人で作るより、会社の中で作り上げるほうが便利ですものね。そういったハードもソフトも含めて、創業が身近になると世の中はもっと面白くなるかもしれませんね。
時代に爪痕を残そう
昭和の時代はドラえもんは近未来のような存在でした。それがいまではなんとかできるんじゃないか、という時代になってきました。
でもそれは、ドラえもんが取り出すこんな道具があればいいのにという発想がなければ作り出されることはないのです。自分自身がその道具を作らなくとも、こんな道具があればいいのにという発想がだれかの技術をよりブラシュアップさせるのかもしれませんよ。
大阪万博も後1000日と近づいてきました。それまでも間にたくさんの流行りものがでて、残るものもあれば消えるものもあるでしょう。でも、なにかしら時代に爪痕を残す、そんな創立もあっていいのではないでしょうか。
23年前にインターネット通販を始めた頃、インターネットが今のようになるとは想像さえできませんでした。ほとんどの人が携帯さえもっていなかった時代ですから、商売として成り立つなど夢にも思っていませんでした。そんな趣味から始めたガラス工芸がその後職人さんを育成し、会社にまでなって 多くの人の手元に作品をお届けすることができるようになったのは、時代のおかげでもあります。そんな時代にあなたも乗ってみませんか。スタートアップを心に決めたなら、その想いを刻印して自分にプレゼントしましょう。きっとよい思い出になりますよ。そんな品への刻印ポイントは
タイトルは、創立への想い。
いかがでしたか。誰かにプレゼントをすることはあっても、自分自身に贈ることは少ないのではないでしょうか。他人から祝われることなく、自分を祝う静かなる勇気こそ、スタートアップに必要な力。そんな力があなたにもあるはず。それを見つけるのに、自分の時間を費やすことこそ、人生の醍醐味だと思いませんか。