秋は行楽の季節ですね。
楽しいイベントは、計画するだけでもワクワクしてたのしい心持ちにしてくれますよね。秋はお天気もいい過ごしやすい季節。スポーツに芸術、美術館巡りやハイキングなど、遠出をするのも苦になりません。
でも、イベントが毎週のように続くとさすがに身体には疲れが残るもの。そのうえ、急激な気温の変化が起こりやすいのも秋のお天気の特徴です。体力に自信のある方でも、無理は禁物。夏の疲れも併せてでてくるときもありますから、用心したいものですね。
楽しいイベントはそれが始まるまでもワクワクとした心持ちになり、そのイベントが終わってしまうとどっと疲れが出たりするものです。学生時代の学園祭や体育祭、発表会や秋祭りなど、楽しい思い出とともにその後の身体の疲れを思い出す人もいるのではないでしょうか。
そんな時は夜寝る前のホットミルクやいつもより長めのお風呂など、少しの心と体のケアで疲れは取れやすくなるものです。もちろん、疲れが蓄積すればしっかりの休養が必要でしょうが、たのしいイベント後の疲れは休養というよりもほんの少しの自分へのケアが一番の薬。
お風呂や栄養以外にも、揺らぎ効果のある灯りを眺めたり、ほのかな灯りの温もりをかんじることは目や心を休める効果があるそうですよ。
日常生活ではかかせなくなったスマートフォン。今や生活の必需品ですが、そこから流れてくる情報の洪水や視覚を刺激する明るさは、疲れた身体に負担をかけます。かといって、そんなとき、視線を手元のスマートフォンから部屋の片隅に置いたテーブルランプに変えるだけで気分も変わり、疲れも出にくくなるのではないでしょうか。ビタミンカラーのテーブルランプ。そんなランプをお部屋に一つ。ご自分用にもおすすめのテーブルランプです。(ビタミンカラーのテーブルランプはこちらから→山吹柄)